ACID FREE

（アシッドフリー）

通常のプレックス剤は酸性領域のことが多く、カラーやパーマ施術の効果・スピードに影響が出ていた。『エプレ』はアシッドフリーなので薬剤のpHに影響を与えず、使い勝手が抜群。どんなメニューとも組み合わせ可能で、施術をバックアップする。

当社調べ
チオグリコール酸を塗布後、1剤放置5分/2剤OX5分放置後のロッドアウト時を撮影（左写真）
薬剤処理後、24時間自然放置後を撮影（右写真）

OIL BASE

（ オイルベース ）

水ベースのプレックス剤が多い中、「マレイン酸ジエチルヘキシル」というオイルベースのボンディング成分が超高濃度で配合されている『エプレ』。毛髪内部の結合をより強力にケアする。たった4つの成分しか使われていないシンプルな処方で、全成分が生分解性で安定性が高いのもポイント。

当社調べ
複数の同一人物の毛髪にブリーチ処理を行う。その後、エプレを塗布10分放置後に洗髪。24 時間自然乾燥の後、
毛髪診断機器にて計測した平均値の数値。
※バージン毛の強度を100とする　※複数モデルの平均値を提示

『オラプレックス』の発明者であるエリック氏が持つ特許BiodiffusionTM( バイオディフュージョン) テクノロジー。『エプレ』使用後も毛髪内部で働き続けるため、
次にシャンプーするまで継続して毛髪密度を高めて結合を定着させていく。